2025年11月19日
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離職防止のカギは「最初の3か月」にある
目次
こんにちは!ソフィアコミュニケーションズ 代表の林田 です。
日々、企業様の採用・育成をサポートする中で、
「せっかく採用したのに、半年で辞めてしまう」
「若手がなかなか定着しない」
そんな声を、本当によく耳にします。
採用にかけたコストや時間が短期間で失われてしまうのは、企業にとって大きな痛手です。
ですが、離職の理由は必ずしも“採用のミスマッチ”だけではありません。
実は多くの離職は、入社後の受け入れ体制(オンボーディング)に課題があるケースが多いのです!
オンボーディングとは?
オンボーディングとは、新入社員が組織に早くなじみ、力を発揮できるようにする支援のプロセスです。
単なる入社オリエンテーションやマニュアル説明ではなく「ここで働いていけそうだ」 と感じてもらうための“関係づくり”でもあります。
特に大切なのは、
入社後の3か月〜半年の間にどれだけ安心して働ける環境を整えられるか。
この期間に感じる不安や孤独、会社への疑問が積み重なることで、離職へとつながりやすくなります。
リモートワークや世代間の価値観の違いが大きくなっている今、オンボーディングは 経営戦略の一部 として注目されています。
離職の原因は「人間関係」と「期待のズレ」
厚生労働省の調査では、新卒の約3割が3年以内に離職しています。
その理由の上位にあるのは、
- 人間関係に悩む
- 思っていた仕事と違う
- 成長を感じられない
これらはすべて、入社初期のサポート不足によって生まれる問題です。
✔ 上司や同僚との関係が築けない
✔ 会社が期待する役割が分からない
✔ “こういう会社だと思っていたのに…” というギャップ
こうした「期待と現実のズレ」が、モチベーションの低下や早期離職の引き金になります。
逆に、オンボーディングを丁寧に行い、上司・チーム・人事が一体となって支援する文化があると、社員は安心して力を発揮し、組織への愛着が自然と高まります。
まさに “人が辞めない会社” の第一歩 です。
ソフィアコミュニケーションズのオンボーディング研修
私たちは、企業ごとの現場課題に合わせたオンボーディング研修を提供しています。
特徴としては、単なる研修ではなく、
「新入社員」と「受け入れる側」の両方が成長できる仕組み の両方を育てることを目的とし、“人が育つ文化”を企業に根付かせます。
特徴 1|入社前・初日の不安を解消する
入社前コミュニケーションや初日のオリエンテーションを整えることで、心理的安全性が高まり、「この会社で頑張れそう」という前向きな気持ちが生まれます。
特徴 2|上司・メンターの関わり方を育てる
新入社員だけでなく、受け入れ側の “教える力” も育成します。上司/OJT担当者向け研修を行い、「育てる文化」が社内に根付きます。
特徴 3|エンゲージメントを“見える化”
定期的な面談・アンケート・ワークショップを組み合わせ、社員一人ひとりの課題や価値観を把握しながら、継続的にフォローします。早期退職を防ぎながら長期的な活躍を支援します。
オンボーディング研修は“コスト”ではなく“資産”
「育成にお金をかけても辞めたら無駄では?」
そう考える企業様も少なくありません。
しかし、オンボーディングは 企業文化を資産化する投資 です。
- 受け入れ体制が整う
- 採用力が高まる
- 既存社員のモチベーションが上がる
- 生産性が向上する
- チームの活性化につながる
こうした“波及効果”を考えると、オンボーディング研修は企業成長の土台と言えます。
“人が辞めない会社”は、「人を大切にする会社」
どれだけ制度を整えても、入社した瞬間に “居場所がない” と感じてしまうと、人は長続きしません。
オンボーディングは、新入社員にとっての「最初の成功体験」であり、企業にとっての
「人を活かす仕組み」です。
そんなオンボーディングを御社でも始めていきませんか?
ソフィアコミュニケーションズは、オンボーディング研修を通じて、「人が定着し、人が育ち、企業が成長する文化づくり」をサポートしています。
お問合せページからお気軽にお問合せください!


