「社史編纂研修」は、会社の歴史を一冊の記録としてまとめるための進め方を、実務に沿って学ぶ研修です。創業からの歩みを残したいと考えても、どこから手をつけ、どう構成し、誰に取材すればよいか迷うことは少なくありません。社史づくりの工程を体系的に整理し、後世に伝わる記録へと計画的にまとめていく力を養います。
研修の背景・ねらい
節目を迎える企業にとって、これまでの歩みを記録として残すことは、社内の理念の継承や対外的な信頼づくりにつながる大切な取り組みです。一方で、社史づくりは数年がかりになることもあり、資料の集め方や構成の立て方、関係者への取材の進め方を知らないまま着手すると、作業が滞りがちになります。本研修では、企画から資料収集、構成、執筆、編集、校正までの一連の流れを学び、限られた人手と時間の中でも社史を計画的に進めていくための実務的な力を、演習を交えて実践的に身につけます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- 社史づくりを任されたが、どこから手をつければよいか分からない
- 必要な資料の集め方や整理のしかたがつかめず作業が進まない
- 関係者への取材の進め方が分からず、当時の話が集まらない
- 構成や章立てが定まらないまま、編纂の作業が滞ってしまう
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 全工程を順を追って学ぶ:企画から校正までの流れを体系的に学び、計画的に進める力を養います
- 自社の状況に合わせる:社の規模や期間、体制に応じて、現実的に進められる進め方を設計します
- 手を動かして学ぶ:資料整理や構成づくりの演習を通じて、実務に直結する力を身につけます
対象者
社史編纂を任された担当者や広報・総務の方をはじめ、会社の節目に向けて記録づくりに関わる幅広い階層が対象です。はじめて社史に取り組む方から、すでに進行中のプロジェクトを計画的に前へ進めたい方まで、目的や進み具合に応じて幅広くご活用いただけます。
研修後の姿(期待される効果)
- —どこから始めればよいか分からない
- —資料が集まらず整理もできない
- —構成が定まらず作業が滞る
- ✓全体の工程を見通して進められる
- ✓資料を時系列で整理できる
- ✓章立てを組んで計画的に進められる
- 社史づくりの全体像と工程を見通せるようになる
- 必要な資料を集めて事実関係を整理できるようになる
- 関係者への取材を段取りよく進められるようになる
- 構成を組み立て、社史編纂を計画的に進められるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)に対応します。半日から一日を基本に、資料整理や構成づくりの演習を交えて実施します。プロジェクトの規模や進行状況に合わせて内容を設計し、計画的に進められるよう支援します。
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