「新規事業開発研修(事業計画立案)」は、アイデアを実行可能な事業計画へと具体化する力を養う研修です。良い着想も、市場や収益の裏付けがなければ事業にはなりません。誰に何を提供し、どう収益を生み、どんな資源でどう実現するのかを筋道立てて描き、社内の合意や投資につなげられる計画にまとめる力を身につけます。
研修の背景・ねらい
新規事業は、アイデアを出すだけでは前に進みません。社内の合意を得て投資を引き出すには、顧客・市場・収益・実行の見通しを、説得力のある計画として描く力が欠かせません。しかし、計画づくりに不慣れだと、思い込みのまま数字を並べたり、実現性のない構想で終わったりしがちです。本研修では、対象とする顧客と市場の捉え方、提供価値と収益の組み立て、必要な資源や進め方の見通しを学び、アイデアを意思決定につながる事業計画へ落とし込む力を、演習を通じて実践的に身につけます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- アイデアはあるものの、説得力のある事業計画の形にまとめることができない
- 市場や顧客の見立てが思い込みになっていて、根拠を示すことができない
- どこから収益を得てどう成り立たせるか、収益の仕組みを具体的に描けない
- 計画に説得力がなく、社内の合意や投資の判断をなかなか得られない
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 計画づくりを実践する:解説で終わらせず、実際に事業計画を組み立てる演習を通じて、構想を形にする力をしっかりと養います
- 計画の説得力を磨く:社内の合意や意思決定の場を意識し、根拠をもって相手に伝わる説得力ある計画づくりを重視して進めます
- 自社のテーマで実施:検討中の構想を題材にでき、研修で得た成果をそのまま社内での実務の検討に直結させられます
対象者
新規事業の企画・推進を担う方が対象です。事業の構想を計画に落とし込みたい中堅から、企画を統括する管理職、投資の判断を行う経営幹部まで、事業を前に進める立場の方に役立つ内容で、検討の段階や目的に応じて柔軟に調整します。検討中の構想に合わせ、必要な範囲を重点的に扱うことも可能です。
研修後の姿(期待される効果)
- —アイデアを事業計画の形にまとめられない
- —市場の見立てが思い込みになっていることが多い
- —収益の仕組みを具体的に描けていないことが多い
- ✓構想を実行可能な事業計画に落とし込める
- ✓根拠をもって市場を見立てられるようになる
- ✓収益の仕組みを具体的に描けるようになる
- アイデアを、社内で検討できる実行可能な事業計画の形に具体化できるようになる
- 顧客と市場を、思い込みではなく確かな根拠をもって見立てられるようになる
- 収益の仕組みを、得る源泉とかかるコストも含めて具体的に組み立てられるようになる
- 社内の合意や投資の判断につながる、説得力のある計画をまとめて描けるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)のいずれにも対応します。半日〜1日を基本に、事業計画を組み立てる演習を中心に実施します。検討中の構想やテーマに合わせて内容と進め方を設計し、実務に直結させます。事前にご要望をお伺いし、貴社に最適な形で実施いたします。
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