「条件交渉研修(提供可能価値の見極め)」は、自社が提供できる価値を見極め、交渉に活かす力を養う研修です。交渉でつい値引きに頼ってしまうのは、価格以外に出せる価値に気づいていないからです。品質・納期・対応・サポートなど自社が持つ価値を棚卸しし、相手にとっての意味に変えて伝え、交渉材料として活かす力を身につけます。
研修の背景・ねらい
交渉になると、つい価格の話に終始し、値引きで合意しようとしてしまいがちです。しかしそれは、自社が提供できる価値を価格以外に見いだせていないことの裏返しでもあります。品質・納期・対応・サポート・ノウハウなど、自社には交渉材料になる価値が数多くあります。本研修では、自社の提供価値を価格以外も含めて棚卸しし、相手にとっての意味づけに変換し、交渉の場で材料として活かす力に焦点を当てます。何を差し出せるかを把握しておくことで、安易な値引きに頼らず有利に交渉を進める力を、演習を通じて実践的に身につけます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- 交渉になるとつい値引きで合意してしまい、自社の利益を削ってしまう
- 自社の価値を、価格以外の言葉でうまく説明することができていない
- そもそも何を交渉材料にできるのか、自社の価値を把握できていない
- 自社の強みを、相手に響く形に変えて伝えることができていないと感じる
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 提供価値の整理に特化:価格交渉に陥らないために、自社が出せる価値を見極めることに焦点を当てて学んでいきます
- 棚卸しシートで実践:価値を書き出すシートを使い、交渉材料の整理を、実務でも繰り返し使えるようにしていきます
- 自社の商材で実施:実際の商品やサービスを題材にでき、研修で得た成果を営業や交渉にそのまま直結させられます
対象者
営業や取引先との交渉に携わる方が対象です。価格以外の価値で交渉を進めたい中堅から、提案の方針を導く管理職まで、自社の強みを見極めて交渉材料に変え、安易な値引きに頼らず合意を導きたい方に役立つ内容です。受講の目的やご要望に合わせて、内容を柔軟に調整いたします。
研修後の姿(期待される効果)
- —交渉になるとつい値引きに頼ってしまいがち
- —価値を価格でしか説明できていないと感じる
- —自社の交渉材料をうまく把握できていない
- ✓価値を交渉材料として活かせるようになる
- ✓価格以外の価値を説明できるようになる
- ✓差し出せる価値を把握できるようになる
- 自社の提供価値を、価格以外の強みも含めて、もれなく幅広く棚卸しできるようになる
- 相手が何を重視しているのか、その価値の基準を的確に見極められるようになる
- 自社の強みを、相手に響く意味づけにうまく変換して的確に伝えられるようになる
- 安易な値引きに頼らず、自社の価値を材料にして交渉を進められるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)のいずれにも対応します。半日〜1日を基本に、自社の価値を棚卸しする演習を中心に実施します。貴社の商品やサービスを題材に、交渉材料の整理を設計してお届けします。事前にご要望をお伺いし、貴社に最適な形で実施いたします。
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