「アクティブリスニング研修(態度・姿勢)」は、相手の話を深く受け止める、傾聴の態度と姿勢を養う研修です。人は、しっかり聞いてもらえていると感じたとき、はじめて本音を話せます。質問の技術以前に、相手が安心して話せる聞き手としてのあり方を、うなずきや表情、相づちなど具体的な要素に分けて、演習を通じて実践的に身につけます。
研修の背景・ねらい
対話の質は、話す力よりもむしろ聞く力に支えられています。相手の話を途中でさえぎる、自分の意見を急いで返す、聞いているつもりでも態度に表れていないといった聞き方は、相手に安心感を与えられず、本音や大切な情報を引き出せません。傾聴はまず、相手を受け止めようとする態度と姿勢から始まります。本研修では、うなずきや表情、相づち、目線や間の取り方など、相手が安心して話せる聞き手としてのあり方に焦点をあて、信頼関係を深める傾聴の土台を、聞き手と話し手を交代するロールプレイを通じて実践的に身につけます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- 聞いているつもりなのに、相手がなかなか心を開いてくれない
- つい話をさえぎって、自分の意見を先に返してしまう
- 相づちや反応が単調で、相手の話がうまく弾まない
- 部下や顧客の本音を、なかなか引き出すことができない
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 姿勢づくりに特化する:質問の技術ではなく、相手を受け止める態度と姿勢という、傾聴の土台をしっかり固めます
- 体感型の演習で学ぶ:聞き手と話し手の両方の立場を体験し、傾聴がもたらす効果を身をもって実感していきます
- 管理職の面談にも有効:部下との1on1や面談など、信頼関係が問われる場面での関わり方にも、そのまま活かせます
対象者
新入社員・若手から中堅社員、管理職まで対象です。顧客や同僚と信頼関係を築きたい若手・中堅から、部下が安心して話せる聞き手になりたい管理職まで幅広く役立ちます。営業・接客・マネジメントなど、人と深く関わるあらゆる場面でご活用いただけます。
研修後の姿(期待される効果)
- —聞いても相手がなかなか心を開いてくれない
- —つい話をさえぎって自分の意見を返す
- —相づちが単調で相手の話が弾んでいかない
- ✓相手が安心して話してくれるようになる
- ✓相手の話を最後までしっかり受け止めて聞ける
- ✓共感的な反応で相手の話が深まっていく
- 相手が安心して話せる、受け止める聞き方ができるようになる
- 受け止める態度を通じて、相手との信頼関係を深められるようになる
- 相づちや表情を工夫して、相手の話を引き出せるようになる
- 部下や顧客の本音に近づき、必要な情報をつかめるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)に対応します。半日〜1日を基本に、聞き手と話し手を交代するロールプレイを中心に実施します。受講対象や課題感に合わせて題材を設計し、傾聴の効果を実感できる構成にしますので、お気軽にご相談ください。
関連する研修
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- ビジネスコミュニケーション研修(自己理解):自分の聞き方の傾向を知りたい方に
- 感じの良い話し方研修(スタンス):対話全体の姿勢を整えたい方に
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