「アクティブリスニング研修(質問の仕方)」は、傾聴をさらに一歩進め、質問によって相手の理解を深める力を養う研修です。良い質問は、相手の考えを整理し、本人も気づいていなかった要望を引き出します。話を広げる質問や深める質問を状況に応じて使い分ける技術を、傾聴の姿勢を前提に、演習を通じて実践的に身につけます。
研修の背景・ねらい
相手の話を受け止めるだけでなく、適切な質問を重ねることで、対話はより深まり、本質に近づいていきます。しかし、質問の仕方を誤ると、尋問のように相手を構えさせてしまったり、表面的な答えしか引き出せなかったりします。話を広げる質問、内容を具体化する質問、本質に迫る質問を、状況に応じて使い分ける力が求められます。本研修では、傾聴の姿勢を前提に、相手の考えや要望を的確に引き出す質問の種類と使い分けを整理し、商談や面談を題材にしたロールプレイを通じて、自然に質問を重ねながら対話を深めていく力を実践的に身につけます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- 何を質問すればよいか分からず、会話が途中で止まってしまう
- 質問が尋問のようになり、相手を構えさせてしまう
- 表面的な答えで終わってしまい、深い話まで進めない
- 相手の本当の要望を、質問でうまく引き出せない
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 質問の技術に特化する:相手を受け止める傾聴の姿勢を前提に、理解を深めるための実践的な質問力を集中して磨きます
- 質問の使い分けを習得:広げる質問や絞る質問など、場面に応じた質問の種類を体系立てて練習し、使い分けられるようにします
- 営業・面談に直結する:顧客のヒアリングや部下との1on1など、相手の要望を引き出す実務の場面に直接役立ちます
対象者
新入社員・若手から中堅社員、管理職まで対象です。顧客のヒアリング力を高めたい営業・中堅から、部下の考えを引き出したい管理職まで幅広く役立ちます。傾聴の基礎を身につけた上で、質問によって対話をさらに一歩深めたい方に、特に適した内容です。
研修後の姿(期待される効果)
- —何を聞けばよいか分からず会話が止まる
- —質問が尋問のようになり相手が構える
- —表面的な答えで対話が終わってしまう
- ✓状況に合う質問を選んで使えるようになる
- ✓相手が話したくなる問いを立てられる
- ✓本質に迫る深い対話ができるようになる
- 広げる質問と絞る質問を、状況に応じて使い分けられるようになる
- 質問を通じて、相手の考えを整理し深められるようになる
- あいまいな話を具体化し、必要な情報を引き出せるようになる
- 相手の本当の要望や、課題の核心に近づけるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)に対応します。半日〜1日を基本に、傾聴と質問を組み合わせたロールプレイを中心に実施します。受講対象や課題感に合わせて題材を設計し、実務で使える形で構成しますので、お気軽にご相談ください。
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