
「顧客起点経営研修」は、社内の効率化から発想するのではなく、顧客がどこで不便を感じているかを出発点に変革を定義する研修です。同じ投資でも、起点が違えば成果はまったく変わります。顧客の体験から逆算する視点を身につけます。
研修の背景・ねらい
業務の効率化は進んだのに売上が伸びない、という声をよく聞きます。原因の多くは、変革の起点が社内にあることです。顧客がどこで迷い、どこで離れているのかを見ないまま仕組みだけを整えても、選ばれる理由は増えません。本研修では、顧客の体験を一連の流れとして描き出し、寄せられた声や評価の中から摩擦を見つけ、そこを起点に施策を組み立てる進め方を学びます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- 効率化は進んだが、顧客に選ばれる理由が増えていない
- 施策の起点が社内都合になっており、顧客の実感とずれている
- 顧客の声は集めているが、経営の判断材料になっていない
- どこで顧客が離れているのかを、事実として把握できていない
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 自社の顧客で描く:一般的な事例ではなく、自社の実際の顧客と商材を題材に体験の流れを描きます
- 声を材料に変える:集めた顧客の声を、判断に使える形へ整理するところまで扱います
- カフェテリア方式:AI・DX人材育成30講座の一つとして、必要な講座だけを選んで組み合わせられます
対象者
経営者・役員・事業責任者に加え、マーケティングや営業の責任者の方も対象です。効率化中心のDXから一歩進み、顧客に選ばれるための変革へ舵を切りたい企業に適しています。
研修後の姿(期待される効果)
- —施策の起点が社内都合になっている
- —顧客の声が判断材料になっていない
- —どこで離れているか分からない
- ✓顧客の不便から施策を定義できる
- ✓声を示唆のある材料に変えられる
- ✓離脱の箇所を特定できる
- 顧客の体験を一連の流れとして描き、全体像を共有できるようになる
- 顧客が感じている摩擦を特定し、優先して解くべき箇所を選べるようになる
- 集めた顧客の声を、経営の判断材料へ整理できるようになる
- 顧客体験の改善を、事業の数字と結びつけて説明できるようになる
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)に対応します。半日〜1日を基本に、自社の顧客を題材にした作図ワーク中心で実施します。営業・マーケティング部門との合同開催にも対応します。
関連する研修
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