「ハラスメント対策研修」は、職場で起こりうるハラスメントを正しく理解し、誰もが安心して働ける環境づくりを学ぶ研修です。ハラスメントは特別な人だけの問題ではなく、何気ない言動が相手を傷つけてしまうこともあります。全員が共通の理解を持ち、防止に向けた意識と具体的な行動を、身近な事例を通じてしっかり身につけます。
研修の背景・ねらい
誰もが安心して働ける職場をつくることは、いまの組織にとって欠かせない大切な取り組みです。一方で、ハラスメントに対する理解が人によって異なると、本人にまったく悪気がなくても相手を傷つけてしまったり、職場全体の雰囲気を損なってしまったりすることがあります。本研修では、職場で起こりうるさまざまなハラスメントの基本的な考え方を正しく理解し、どのような言動が問題となりうるかという線引き、互いを尊重し合う関わり方、そして問題が起きたときの基本的な対応の考え方を、身近な事例をもとに実践的に身につけていきます。
こんな課題・お悩みはありませんか?
- どこからがハラスメントになるのか、その線引きがよく分からずにいる
- 悪気のない自分の何気ない言動が、問題にならないか不安に感じている
- 部下や同僚への指導と、行き過ぎた言動との違いがうまく判断できない
- 問題が実際に起きたとき、どのように対応すればよいのか分からない
この研修で学ぶこと(カリキュラム例)
※ 内容・項目・時間配分は、受講対象や課題感に合わせて柔軟に設計いたします。
この研修の特徴・進め方
- 全階層で受講できる:役職や立場を問わず、職場全体で共通の理解を持てるよう、内容をていねいに設計します
- 事例で自分ごとに:身近な場面を題材にすることで、自分自身の言動を振り返りながら学んでいくことができます
- 確実な範囲にとどめる:断定や個別の判断は避け、誰にとっても確実といえる基本の理解に重点を置いて進めます
対象者
全階層の社員を対象とします。新人から中堅、管理職、経営層まで、立場を問わず職場全体で共通の理解を持つことがとても大切です。どのような言動が問題となりうるかを知り、互いを尊重し合う関わり方を身につけたい方、安心して働ける職場づくりを進めたい組織に最適な内容です。
研修後の姿(期待される効果)
- —どこからが問題となるのか分からずにいる
- —指導と行き過ぎの違いが曖昧なままになっている
- —問題が起きたときの対応が分からずにいる
- ✓問題となりうる言動を正しく理解できている
- ✓適切な範囲で部下を指導していけるようになる
- ✓起きたときの基本的な対応が分かっている
- 職場で起こりうるハラスメントの基本を、偏りなく正しく理解できるようになる
- どのような言動が問題となりうるかを意識して、日々落ち着いて行動できるようになる
- 互いを尊重し合うコミュニケーションが、職場のなかで自然にとれるようになる
- 問題が起きたときの基本的な対応を理解し、落ち着いて行動できるようになっていく
実施形式
オンライン(Zoom)・対面(出張/自社会場)のいずれにも対応します。半日を基本に、事例検討やグループワークを中心に実施します。受講対象や職場の状況に合わせて扱う場面を調整し、複数回に分けた実施にも柔軟に対応いたします。
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